†朱櫻談話室2nd†
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神那> 入室〜♪(7/1 11:10)
日高> 退室〜(2/7 14:15)
日高> (マッチョに追い回される様を想像しながらげらげら笑い、そのままドアが壊れたままの部屋を出ていく)(2/7 14:15)
日高> (出会い掲示板に神那の名前とアドレスで色々といかがわしいことを書き込むと、ぱたんと携帯を閉じて)…喜べ神那。マッチョなおじ様希望って書いといてやったからな。(2/7 14:11)
日高> (痛みを堪えながらも部屋にある写真を全部剥がし、ごみ箱に棄て、その後におもむろに携帯を取り出し)(2/7 14:07)
日高> 神那だな、こんな暇なことしやがっ、(踏み出したところで接着剤でくっついたボールに足の指をしこたまぶつけ ぎゃあ と叫びしばらくうずくまり震える)(2/7 14:03)
日高> (長靴をぽいぽい脱ぎ捨て部屋に踏み込むが、自分のアイコラ写真を見つけるなり眩暈起こしかけ)(2/7 13:59)
日高> (ゴム長靴を履いてドアの前に立ち深呼吸数回のち)くらえ、北・斗・真・拳!!!!(掛け声一発、長靴を嵌めた足でドアを蹴破る)(2/7 13:56)
日高> 入室〜(2/7 13:51)
仁科恭弥> 退室〜(2/7 2:17)
仁科恭弥> よし、アイツの部屋のドアにも書いておくか(多少気が済んだのかアロンアルファでくっつけられたボールはそのままで口笛吹きながら談話室を出て行く)(2/7 2:17)
仁科恭弥> あーっっっ!!っンの野郎っ。俺の宝に何てことしやがる。…くっそ。弁償させてやる(ポケットに常備している極太油性マジックを取り出し怒りのまま壁に『請求書、桐生神那様』とデカデカ書き)(2/7 2:13)
仁科恭弥> 日高のは…折角だからこのままにしておいてやるか。目の保養は必要だしな、うん(1枚取り残していることに気付かないまま満足げに頷き、漸く当初の目的を果たそうと床に転がるボールに目をやれば)(2/7 2:08)
仁科恭弥> おいおい…俺のはもっとデカいし色気もあるっつーの。桐生の仕業か。もっとイイ体使うように言っておかねーとな(ぶつぶつと見当違いの文句を呟きながら日高の写真だけ残して剥がしていき)(2/7 2:06)
仁科恭弥> ん?随分煙たいな(室内に漂う煙に首を傾げつつも害がなさそうだと判断し床に視線を落とそうとするも視界に入った己の覚えのない写真に眉を顰めて近くにあったそれを剥がし)(2/7 2:03)

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